くまのおかあさんの徒然日記



  ベア2体を発送しました。行く先は長野県・松本電鉄・新島々駅近くの「カフェプレイエル&ギャラリーやましろ」です。
カフェプレイエルはとても素敵な喫茶店です。オーナーである奥さんは音楽の仕事に携わっていらっしゃったらしく、音楽に造詣が深く、店内においてある古楽器のスピネッツやグランドピアノを弾いてもらえることもあります。くまのおとうさんも私も大好きな店です。何回か伺ううちに親しくなり、今では私のベアが店内にいます。今日発送した2体も店内でお目見えします。
  9月13日には店内でチェロとピアノの演奏会が催されます。近くにいればぜひとも聴きに行きたいところですが、それもできません。せめて私のベアたちに聞いてもらおうと思っています。
  写真はチェロとピアノの演奏を聴きに行ったベアたちです。
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  朝から日差しがないので気温は高くないのですが、湿度が高くじわりと汗がにじみます。朝から身体もなんとなくどんよりとしていて、眠い感じです。昨夜はくまのおとうさんが出張でいなかったので、思うままに夜更かしをしたツケでしょうか。
  写真は乗鞍の夏の思い出の一枚、孫のH君のすいか割りです。
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  数日ぶりに暑さが戻った東京ですが、暑さのさなか、午後から日本橋に出かけました。体調管理のために通っている漢方のお医者さんのところへ行ってきました。そうとう暑かったですが、風がさわやかに感じられたのは秋が近いということでしょうか。
  乗鞍で作ってきたRocky君に服を作って着せました。男の子らしくTシャツにズボンと決めていたのですが、シャツの色と、胸の刺繍のデザインに悩みました。乗鞍で2,3スケッチしたものを生かして、自然を感じられるようなデザインにしたかったのですが、うまくいきませんでした。結局ウサギさんになりました。
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  8月の16日でしたか、乗鞍高原の「納涼花火大会」がありました。アトリエの近くのグランドで開催されます。和太鼓演奏、盆踊り、フォークダンス、くじ引きなどがあり結構にぎわいます。最後には花火の打ち上げがあります。グランドの照明も消して、1発1発と打ち上げられます。決して豪華とはいえない花火ですが、すばらしいものです。花火のどーんという打ち上げ音が、静寂、漆黒の山々にこだまします。何度聞いても心にしみます。きっと山の神様も聞いていることでしょう。
  毎朝7時からの犬たちとの散歩のときは、朝日が斜めからさして、朝露にきらめく白いソバの花がひときわ美しい時間です。そんなソバ畑の近くに立つと、ぶーんという低い唸りが聞こえます。よく見てみるとたくさんの小さな蜂がせわしなく花の間を飛び回っています。ぶーんという音は彼らの羽音だったのです。
  写真は朝7時ころのソバの畑です。耳を澄ますと蜂の羽音が聞こえるかも知れません。
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  乗鞍にいる2週間の間に、「熊の出現確認、ご注意」の地域広報放送が2回ありました。幸いまだ対面したことはないので現実味が薄いのですが、ペンションの奥さんからは暗くなったら絶対外に出ないようにと言われました。外灯もまばらにしかない漆黒の闇の向こうに、こちらをじっと見つめる目があるのかもしれません。今でこそ人間が幅をきかせて我が物顔ですが、その昔は彼らの場所だったのです。
  今回の滞在中、知り合いの方に古い公営(旧安曇村)の温泉に連れて行ってもらいました。本道からそれて奥まったところにある建物は改装をされているのですが、やはり古さを残していました。広い畳の部屋は集会場になるのでしょうか。座布団がすみに積んであり、写真を撮ればセピア色に仕上がるかなと思うような雰囲気でした。部屋に、カモシカと月の輪熊の剥製がありました。クマは立ち上がれば人の背より高くなりそうな大きさです。長年ここにいるのか、毛のつやもなく、表情も冷たいものに見えました。恐る恐る、そっと毛に触れて見ると、ぱりぱりとして硬い毛でした。
  熊の写真は取れませんでしたので、アトリエあたりの朝の風景です。
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  乗鞍アトリエの隣にブルーベリーの畑があります。乗鞍高原唯一のスーパーT商店の方が、毎朝7時にブルーベリーの収穫にいらっしゃいます。収穫したブルーベリーはスーパーの店頭に「朝摘みブルーベリー」として並びます。その時間はちょうど我が家の犬たちの散歩の時間です。朝の挨拶を交わすのが日課になりました。
  ブルーベリー摘みというと、とても素敵なひびきですが、実際のところなかなか大変なことのようです。朝露のあるうちに収穫するととてもおいしいそうです。「朝摘み」という表示には意味があるのです。朝露に濡れ、蜂や蚊の襲撃を受けないように長袖、長ズボンで、蚊取り線香をぶら下げての作業です。
  二三回摘ませてもらいましたが、朝食のデザートにするくらいの量をとるのは楽しいのです。たわわに実をつけている中から、ふっくらとして濃い紫色になっている実を選びます。写真は、私の摘んだブルーベリーにおまけを入れていただいていっぱいになった器です。
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  今日は朝から曇り空で、日差しがないぶん暑さが和らいでいるようです。昨日乗鞍から帰ってきました。
  乗鞍にはワークショップをはさんで、2週間滞在しました。ずっとお天気が良くて、昼間は暑いという感じでした。地元の方の話ではこんなに暑い夏は初めてだそうです。でもさすがに夜になるとすずしくなり、窓を開けていると寒いほどでした。
  ワークショップは今回もにぎやかに終了しました。参加される方たちは、自分のベアを作り上げて喜び、私は新しい出会いを楽しむ時間です。
  乗鞍ではパソコン環境が良くないので、この日記をお休みしていましたが、今日から再開です。
写真は、ワークショップで完成したベアたちです。記念撮影を前にお澄まししています。窓の向こうはソバの畑と「いがや」スキー場です。
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  台風7号が関東地方に近づいています。夕方7時になる頃にふと窓から外を見ると、お向えの家の方が屋根に乗ってカメラを構えて空の撮影をしているのが見えました。空がどんよりしているのに夕焼けのオレンジの鈍い色が家々の壁を染めていました。
  ちょうどくまのおとうさんと夕飯の最中でしたが、私たちも屋上に上がって見ました。
西の空は見事に金色に輝いていました。台風の影響で雲の形が荒々しくて、見事な眺めでした。
  屋上から写真をとって見ました。右に見えるのは新幹線の陸橋です。
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  犬を連れての朝の散歩で、すいのオシッコを持参のペットボトルの水で流していると、後ろから不意に声がかかりました。「偉い!奥さん偉いね」見ると白いズボンに真っ赤なユニフォーム風のジャンバーを着た、素敵な年配の男性でした。「これからゲートボールに行くのだが、ゲートボール場の中は犬のウンチだらけだよ。ボールにウンチがついちゃうんだ」
  その嘆きも判ります。草むらであればきっとそうでしょう。道路にも時々そのままのものが落ちています。散歩の途中で落ちているのを見つけると、「ボランティア」と思いビニール袋にとって家に持ち帰っています。
  そのまま放置しておけばその後どうなるかという想像ができないのでしょうね。

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  今日も酷暑。
  一日中テディベアのキットつくりに終始しました。乗鞍のワークショップで使うキットです。ワークショップは今月の19日、20日、21日ですが、乗鞍へは10日あたりに出かけようと思っています。それまでに準備を終えたいのです。
手を動かしながらラジオの「夏休みこども電話相談」を聞いています。電話をかけてくる子供たち、相手をするアナウンサー、真剣に優しく答えてくれる先生方、聞いていてとても面白いです。
写真は出来上がったテディベアキットです。
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  真夏の太陽が照りつけて、じりじり暑く、気温も35度を越えました。
  ジャパンテディベアファンクラブの会報誌『ジャパンテディベア』Vol.44 が送られてきました。ページを開くと『My Teddy Bear Friends』のタイトルで、著名なテディベアアーティストのHifumi Adams さんと私との対談、そして私のベアたちの写真が、見開き2ページに掲載されています。ページを埋める文字を見ていると、5月19日のあの緊張した1時間半を思い出します。Hifumiさんは現在アメリカ在住なのでパソコンでのチャットで対談となりました。チャットの経験がないわけではありませんでしたが、使いこなすほどの技量はありません。当日に備えて娘と2,3回練習のチャットを試みてその日に備えました。
  思っていることの何分の一しか指では伝えられなくて、もどかしい思いをしました。Hifumiさんの優しいエスコートで何とか乗り切ることができました。
  こうして活字になってみると、懐かしい思い出です。
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  梅雨があけて気持ちよく晴れていますが、風は心地よい冷たさを感じます。北の高気圧が張り出しているからとのことです。
  身の回りのものを少し整理しようと考えています。家出をしようというわけではありませんが、この先何年という年齢になったせいでしょうか。納戸、ウォーキングクローゼット、たんす、衣装箱、もろもろのダンボール箱の中にいたるまで、いろんなものが詰まっています。なんといろんなものを貯めこんでいることでしょう。
  自分を中心にして、実にたくさんのものに囲まれているのを実感します。実際に生活に必要なものとは別に、あってもなくてもよいけれど、思い出や心遣いがしみこんでいるものはどうしてよいかわかりません。
  大学を卒業して初めてのお給料で自分のためにギターを買いました。そのギターがまだ埃を被ってしまってあります。ギターを本格的に習ったわけでもないので、何度それを抱えて爪弾きをしたか思い出せないほどのものですが、なんだか捨てられないのです。いろんな言い訳とともに今日まで来ていますが、今度こそと思いながらも、孫のHi君のおもちゃになるかもという新たな言い訳が頭をもたげています。
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テディベア作家「くまのおかあさん」こと村瀬公子の日記です。
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